平成30年2月23日 |
|
第17回「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナー「日本の在り方」
講師 宮田修氏
NHK「ニュースセブン」の元アナウンサー、現在千葉県熊野神社宮司。
地元の方々に頼まれ思いもよらぬ「神主」になる。今では他32の宮司も務めている。
神社では古くからの行事やしきたりが守られており、その中には我々にとって大切な事が多くあるが、現在ではその殆どが失われてしまった。大変由々しき問題である。
← リーフレット
|
|
平成29年11月23日 |
|
『新嘗祭と田んぼのお茶事』
雨の靖国神社で開催されました模様を10分の動画にまとめました。ご視聴くだいませ。 |
|
平成29年10月22日 |
|
『ブータン王国 ソナム王女歓迎パーティー』 於・ホテルニューオータニ
この会は京都大学とブータン王国連携60周年記念事業「ブータン王女によるGNHシンポジウム」の一環として開催されました。
ブータン王国は世界で最もGNH(国民総幸福)が高い国として知られています。
また東日本大震災の折には世界に先駆けて100万ドルの義援金を送って下さったり、ワンチェク国王ご夫妻の被災地での心温まるお姿に、多くの日本人が胸打たれ感動したことが記憶に新しいところです。
← 拡大 続きを読む。
|
|
平成29年9月26日 |
|
第16回「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナー「日本の在り方」
講師 ケント・ギルバート氏
カリフォルニア州弁護士、「世界まるごとHOWマッチ」出演 著書「まだGHQの洗脳に縛られている日本」
日本人の自虐史観をそろそろやめて、日本の歴史を見直し誇りを持たなくていけない。
← リーフレット |
|
平成29年6月11日 |
|
『穏の座 茶室開き』
「穏の座」は四ツ谷荒木町の車力門通りを入ったところにあります。
オーナーは赤坂の芸者、ふみ香さん
← 他の写真 続きを読む。 |
|
平成29年5月25日 |
|
第15回「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナー「宮本武蔵と五輪書」
講師 荒木章博氏
宮本武蔵継承二天一流21代師範荒木氏が、武蔵終焉の地熊本より上京。
武芸者武蔵の太刀筋など実演を交えながら、その生きざまに迫る。
また「五輪書」は、現代人にも通じる生き方の指南書として人気が高い。
← リーフレット |
|
平成29年4月8日 |
|
『海外からのお客さま・着物で一服』
知り合いのお友達がアメリカからいらっしゃいました。皆さま日本の家や庭・蹲、お着物に興味しんしん・・・一つ一つ「Oh スバラシイ!スバラシイ!」と感動しきりです。
← 拡大 続きを読む。 |
|
平成29年2月16日 |
|
第14第「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナー「激動する国際情勢」
講師 宮崎正弘氏
拓殖大学客員教授、国際政治などに関する評論家、作家、ジャーナリスト
南シナ海における中国の軍事覇権を狙った大胆な行動で、領有権を争う国々を沈黙させた中国。激動する国際社会の中で日本のとるべき行動とは・・・。
← リーフレット |
|
平成29年1月29日 |
|
初釜 0社中会
初釜をすると本当に新年を迎えたというすがすがしい気分になります。, 今日はご夫妻でお茶をたしなまれていらっしゃるY様ご夫妻がお見えになりました。
後座のお薄を点ててくださいました。
ご夫婦でお茶、良いですね・・・。 |
|
平成28年11月12日 |
|
「梅屋敷でお茶事教室」 講師 坂田喜久子
亀戸にあります梅屋敷のホールにて「JGF秋の文化祭」・お茶事教室を開催。, お客様17名、お茶スタッフ6名で本格的に初座「懐石」・後座「お濃茶・お薄」という形で進めてまいりました。
みなさまお茶事は初めてということでしたので、お箸の取り上げ方から始まってお箸を落とすまで、そしてお茶の頂き方を説明いたしました。
約4時間の長丁場でしたが、「楽しかったのでまた参加したいです!」とのお言葉に私たちスタッフの疲れも飛びました。 |
|
平成28年10月24日 |
|
『四ツ頭茶会・鎌倉 建長寺』
少し肌寒い秋晴れのなか、「四ツ頭茶会」に参加するため鎌倉の建長寺さんに行ってまいりました。
古いお茶の形式を四人の僧侶が左右対称に動く所作はほかでは見られず、とても貴重です。
← 続きを読む。 |
|
平成28年5月30日 |
|
第13回「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナ−「韓国の苦悩と日本の誇り」
講師 呉善花氏
「冬ソナ」から始まった韓流ブームが現在すっかり影をひそめてしまった。
原因は「反日感情」にあるようだ。国家の政策として「反日教育」を受けている韓国国民の
反日感情はとても根深い。これに対し日本は毅然とした態度で対応していかねばならない。
← リーフレット |
|
平成28年2月15日 |
|
第12回「永田町で喫茶去」
担当 江戸伝統文化倶楽部 於 衆議院第一議員会館
GJF協会主催セミナ−「遥かなる融氷の旅」
講師 浅野勝人氏
隣国との関係は歴史的なつながりの深さゆえにむつかしいことが多い。
相手の立場に立って考えることが平和のために必要である。
← リーフレット |
|
平成27年5月 |
|
我が茶室でワンパク三兄弟のお茶事の顛末をご披露させていただきます。三兄弟のお茶事デビューを目を細めて見守るママも幾分、緊張気味でした。江戸伝統文化倶楽部としてはじめての茶会でした。
→詳細。 |
|
平成27年2月
|
|
「永田町で喫茶去」担当 衆議院第一議員会館にて。
GJF協会主宰セミナー「いまここにある危機」水島総氏。 |
|
平成27年2月 |
|
「ギャラリア・カンパネーラ」
創作アクセサリーのお店に2月より私の「江戸華紋」を置かせていただくことになりました。
作家ごとにブースがあり、それぞれ工夫をこらし美しくディスプレーされておりとても
楽しいお店です。
青山通りを青山学院の西門に向かって曲がっていただくと右手にあります。
お近くにいらっしゃいましたらぜひお立ち寄りください。 |
|
平成27年1月 |
|
初釜O先生宅にて。
今回のお客様はお茶事が初めてという青年二人とご夫婦でお越しのYさまでした。
男性3人は皆さま袴を着けて下さり、お茶事全体が引き締まったような感じがいたしました。
O先生も大喜びでした! |
|
平成26年11月 |
|
「永田町で喫茶去」担当 衆議院第一議員会館にて。
GJF協会主宰セミナー「我々はいかに生きるべきか」荒井ヒロ子氏。
一万人近くのカウンセリングをなさった先生の生きる知恵に感動。 |
|
平成26年10月 |
|
「お琴とお茶と赤いお月様」 亀戸梅屋敷にて。 開場前から既にお茶券が終わってしまい嬉しい悲鳴・・・。 |
|
平成26年8月 |
|
「永田町で喫茶去」担当 衆議院第一議員会館にて。
GJF協会主宰セミナー「世界に誇れる日本文化を大切に」ぺマ・ギャルボ氏。 |
|
平成26年5月 |
|
「永田町で喫茶去」担当 衆議院第一議員会館にて。
GJF協会主催セミナー「世界を魅了した武士の娘の生涯」講師内田義雄氏。
「人は挑戦をやめる時老いが始まる」合田芳弘氏 |
|
平成26年2月 |
|
「永田町で喫茶去」お茶を担当 衆議院第一議員会館にて。
Gジャパンフロンティア協会主宰セミナー「中国の現状」石平氏 |
|
平成26年2月 |
|
「伝統の技と茶の湯の心」企画 亀戸梅屋敷にて。
東京都の伝統工芸の職人と茶の湯
6日間の会期中大雪、大雨。それでもお客様は足を運んで
下さる・・・感謝感謝。 |
|
平成25年10月 |
|
「本物という上質&茶の湯の心」 JRあきおかにて。
東京都の伝統工芸の職人とお茶のコラボレーション。 |
|
平成25年 |
|
「松井誠大衆歌舞伎」 江戸東京博物館にて。 |
|
平成24年 |
|
「こども歌舞伎」 中央区社協会館にて。
白波五人男で有名なご存知「弁天小僧菊之助」です。
この五人男は一人一人がカッコイイ台詞と見せ場があるので
子供たちは大好きです。
「いよっ!音羽屋!!」 |
|
平成23年 |
「上海ギフトショー」に東京都伝統工芸品のブースに出品。 東京都中小企業振興公社の推薦により初参加。
会場の広さに圧倒される。 |
|
|
平成18年 |
|
「東京都伝統的工芸品チャレンジ大賞」に出展。
伝統工芸品を現代風にアレンジした作品作り。
平成18年第2回目から平成26年第9回まで連続で出展する。 |
|
|
|
「朝妻船」を踊る。目黒区舞踊連盟主宰 舞踊連盟の記念公演ということで、大曲に挑戦。
「五代将軍徳川綱吉と柳沢吉保の妻との情事を諷したものである。」という。護国寺に確認しに往くべきでしょうか(あ) |
|
「大渓千耳グループ展」に衝立を出展。朝日ギャラリーにて。
柳宗元詩 「独釣寒江雪・・・・」
孤独な作者の境遇そして孤独にひたすら耐える作者の心を歌った詩。
独り釣る寒江の雪――情景が浮かびます。 |
|
|
■「こども歌舞伎」江戸東京博物館にて。
関係者でもチケットが手に入らない程の人気振り。
着付けを担当。100名を越す子供たちのパワー炸裂!
ボランティアは300人! |
|
|
■ 毎年1月「初釜」5月「初風炉」7月「朝茶事」11月「炉開き」の茶事を学び平成27年に至る。 |